娘や生徒のために作り始めた教材ですが、娘の誕生日記念にまとめてみました。

年齢が低い生徒さんや、娘のようにゆっくりスピード生徒さんにおすすめです♪

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娘がすらすら音符をよみ、楽典をすらすら理解していたら作成にはいたりませんでした。

どうしたらわかってもらえるのか、どうしたら楽しく取り組んでくれるのか、試行錯誤してここまできました。

9歳になった現在、未だにすらすら楽譜は読めませんが、ゆっくりだと読めるようになり、日々成長を感じることができます。ピアノがだいすきと毎日一生懸命練習しています。

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こちらの教材はすべてのページ、ダウンロード可能です。

それは、娘の「将来、困っている人を助ける仕事をしたい」という夢の第１歩だと思うからです。

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理解がゆっくりな生徒さんが、嫌にならず、できた！ピアノがたのしい！と思えるお手伝いが出来たらと思います。

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【ここにこだわりました！】

みんなできちゃう！たのしいぴあの

●すべての音符に指番号、音名が書かれています。

●練習がしやすいように、１度覚えたメロディーを調や指番号を変えることで繰り返し練習できるようになっています。

●どんどん進むタイプの教則本ではなく、「できる」を繰り返すことにより、ピアノの練習をたのしくします。

●練習したらシールを貼るスペース、できたらシールを貼るスペースを作りました。

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みんなできちゃう！たのしいわーく

●わーく１は、特に小さいお子さん用です。文字を書くページはありません。子供達が大好きなシールをたくさんつかいます。（どれみシールや数字を貼るページでは、市販のまるシールに先生が音名や数字を書いて、生徒さんにはそれをはってもらいます）

●わーく２の後半より、五線に○を書く課題がでてきます。

●わーく３より、記述式です。

●音名は、すべてひらがな表記です。

●音符ははじめからひらがなで教えます。娘は色の区別がなかなかつかず、また、色音符を教えたらすごく混乱したので、まずはどれみふぁそらしどの文字を覚えさせました。